核種識別ソフトウェア PoliIdentify 取扱説明書
GPSログ出力で地図作成と核種識別・スペクトル解析
設定モード
ポケットPC版の設定情報です。 いくつかの項目は、高度で、変更しない方がよい項目があります。
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モードから、Settings (設定モード)を選択します。
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設定項目の一覧が見えます。項目を選んで、Select(選択)をクリックすると、表示されます。各番号の説明をご覧ください。
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- 測定器の音をON/OFF
- 測定器の振動をON/OFF
- この携帯端末から音を出す ON/OFF
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- Network password は、通常は、変更しなくていいのですが、0が二つに続いて、測定器のシリアル番号が入っています。
- 他のシリアル番号の測定器と接続する場合には、Add で追加してください。
- Network: には、変更する必要はありません。
- Alarm on disconnect では、Bluetooth 接続が切れたときに音が端末から鳴ります。
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ソフトウェアの表示言語です。日本語は、残念ながらありません。ポリマスターでは、すべてのソフトウェアを順次翻訳していますので将来は対応できるかもしれません。
- 英語
- ロシア語
- ポーランド後
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- Enable history にチェックを入れると、履歴を指定した時間間隔で保存します。
- Rec. Interval, min: は、一定時間毎に測定値を保存する機能です。分単位です。
- Instrument time: は、測定器内部の時間です。
- Set time をクリックすると、時計合わせができます。
- Delete history をクリックすると、測定器内部の履歴が消去されます。
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この項目は、こちらでは解説しません。設定値を変更しないでください。
![](/img/poliidentify6/31_3.gif)
この項目は、こちらでは解説しません。設定値を変更しないでください。
![](/img/poliidentify6/32_1.gif)
この項目は、こちらでは解説しません。設定値を変更しないでください。
![](/img/poliidentify6/32_2.gif)
ソフトウェアの利用に鍵をかけるための機能です。パスワードを設定することができます。
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測定器のすべての設定を工場出荷時の設定に戻すための機能です。 Yes を選択すると、工場出荷時に戻ります。
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測定器と、小型端末、それぞれの電池の残量が表示されます。
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DSS は、NPNET サービスと呼ばれる有料サービスの一つですが、現在、利用することができません。
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DSS は、NPNET サービスと呼ばれる有料サービスの一つですが、現在、利用することができません。
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PM1703MB を利用されている場合には、Simple Mode(簡単モード) が表示されます。簡単モードでは、複雑な設定が一切表示されません。
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起動状態を選択できます。
- 常に簡単モードで起動する。
- アラームが鳴ったら、すぐに核種識別モードに開始する。
- 線量率の設定値を上回ったら、核種識別モードを開始する。