アルファ線・放射線測定器の比較

アルファ線・RS232シリアル接続

おすすめアルファ線・放射線測定器の比較・選び方

ガンマ線に対して応答しない設計になっており、アルファ線だけを高感度で検出できます。

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α線測定を簡単に

高感度α線検知器

アルファ線だけに応答する高感度シンチレーション検出器を搭載。

食品や物体表面に測定器を近づけるだけでアルファ線の有無を判定することができます。

ベータ線、ガンマ線に対して応答しないため効率的にα線による汚染場所を見つけることができます。

アルファ線だけに応答

従来、アルファ線の測定には差分法が使われてきました。差分法では最初にαβγ線を測定、次にβγを測定、最後に差分演算(αβγーβγ=α)を行うことでα線を検出します。この方法は測定を2度行うため時間がかかることが課題でした。

BDPA検出器シリーズは、α線だけに応答する検出器を使うことでわずか数秒でアルファ線を検出できます。

検出時間5秒

アルファ線が含まれる物質表面に近づけた場合、約1~5秒程度で警告アラームが発動します。

高感度 ZnS(Ag)シンチレーションにより、わずかな時間でα線を検出できます。広い表面や多くの物体を短時間で測定できます。

食品に含まれるα線

この測定器は、食品などに含まれるα線を測定するために開発されました。原子力事故や、強いα線を出すポロニウムなど、テロ対策にも利用することができます。

液体を多く含む食品の場合には、乾燥させて水分を飛ばすことでより判定しやすくなります。

アルファ線の検出モジュールの比較

アルファ線の検出が可能な放射線測定器モジュールです。

アルファ線の検出 BDPA-01 BDPA-02 BDPA-03
写真 Atomtex BDPA-01 - シリアル接続放射線測定器 Atomtex BDPA-02 - シリアル接続放射線測定器 Atomtex BDPA-03 - シリアル接続放射線測定器
検出器 ZnS(Ag)シンチレーション検出器 ZnS(Ag)シンチレーション検出器 ZnS(Ag)シンチレーション検出器
検出器の面積 30cm2 100cm2 300cm2
エネルギー範囲 4~7MeV 4~7MeV 4~7MeV
アルファ線の流束密度の測定範囲 0.1~105alpha/分/cm2 0.05~5×104alpha/分/cm2 0.05~2×104alpha/分/cm2
測定の固有相対誤差 ±20 ±20 ±20
表面汚染の測定範囲 3.4×10-3~3.4×103Bq/cm2 1.7×10-3~1.7×103Bq/cm2 1.7×10-3~0.68×103Bq/cm2
表面汚染の固有相対誤差 ±20 ±20 ±20
感度 0.15cps/(alpha/分/cm2) 0.7cps/(alpha/分/cm2) 2.5cps/(alpha/分/cm2)
シリアル接続
標準対応RS232対応
変換器をご紹介RS485要・変換
変換器をご紹介RS422要・変換
変換器をご紹介USB要・変換
変換器をご紹介Bluetooth要・変換
標準対応RS232対応
変換器をご紹介RS485要・変換
変換器をご紹介RS422要・変換
変換器をご紹介USB要・変換
変換器をご紹介Bluetooth要・変換
標準対応RS232対応
変換器をご紹介RS485要・変換
変換器をご紹介RS422要・変換
変換器をご紹介USB要・変換
変換器をご紹介Bluetooth要・変換
通信プロトコル Modbus RTU形式にほぼ準拠 Modbus RTU形式にほぼ準拠 Modbus RTU形式にほぼ準拠
ボーレート  300~19,200 bit/s 300~19,200 bit/s 300~19,200 bit/s
電源電圧 6~8V 6~8V 6~8V
消費電流  0.13W 0.13W 0.13W
動作温度 -40~+50 -40~+50 -40~+50
防水・防塵 IP 64 IP 64 IP 64
サイズ Φ 85 x 200mm Φ 137 x 230mm Φ 222 x 277mm
重さ 0.5kg 0.7kg 1.4kg
壁付け金具 あり あり あり
持ち運びハンドル あり あり あり
パソコン接続ケーブル あり あり あり
表示端末 あり あり あり